-
もう一台のNSXを見る!
仕切り直しで、平成3年式・走行距離8,000キロのNSXを見せていただいた。
いい…すごく。
内外装は低走行だけあって、素晴らしい。
これで水洗いしただけらしく、さらに磨きが入るそうなので、極上ものになりそうだ…気になるのは車検が切れてかなり時間が経っていることだが、
・駆動系…エンジンを降ろして点検、交換が必要な部品類取り替え
・制動系…ブレーキローター研磨、キャリパー点検
・エアコン…冷媒交換、ユニット点検、エバポレータOリング取り替え
・オーディオ…点検。稼働状態とする
・トランクダンパー交換
・その他各種油脂類交換
など、走り出しまでの整備は車両代こみでやっていただけるそう。
またカムの調整なども、納車を急がねば手間をかけてもらえるらしい。一方で、
セキュリティー、ETCなどといった快適系
走行に支障のないホイールリフレッシュ、タイヤ交換
またロストモーション交換、ウォーターポンプ交換といった当面必要なさそうな内容もやるとすれば費用にプラスとなる。僕の心は決まった。あとは嫁さんが後日見てからだ。
-
車両に課題が→塞翁が馬?
お店から電話。
詳細の整備内容を詰める打ち合わせ日時の最終確認かと思いきや、該当の車両が「走行距離不明」であることがわかったとのこと。この車両はメーターが社外品に交換されていたのだが、並行して進めていた調査の中で、パネルだけでなくメーターごと交換されていたらしい。実走行距離はほぼ合っているとみているらしいのだが、それを具体的に裏付けできるものがなく、走行距離不明となればとても僕に提示された価格では売れないとのことで、お店としても返品する方向らしい。
ここ15年ほど中古車市場をチェックしていなかったのだが、こうした走行距離確認は全体的に厳しくなったのだろうか、それとも車格から来るものだろうか。お店のポリシー?いやあ短い夢だったな…(遠い目)。いい夢見させてもらったよ。
そう思いつつ話を聞いていると、別のNSXに関する提案が。
もう1台の低走行、初期型フルノーマル、MTをできるだけ頑張りたいとのお話。
近日の打ち合わせではそのクルマを見てみて、詳細に関して話を伺うこととなった。さてどうなる、この顛末。
-
本契約までのあれこれ – 説得活動その2
けさ嫁さんに義理の父から電話があったらしく、僕と話がしたいとのこと。義理の母から聞いたのかな、ということで今夕電話で再び説得活動。(初期投資やランニングコストは)大丈夫なのか、という問いかけには昨晩と同様のトーンで応える。最終的には「オトコのロマンってあるよな」的なノリまで落とし込み、当方への一任を得た。ほぼ内堀クリア。
ついでなので、自分の親にも決意表明しておく。まあ僕の人となりは十分承知なので、600万円は高過ぎだろうといいつつも、言い出したら止まらないだろうからねという感じ。
こうした一連の説得活動を経て、嫁さんも概ね納得モード。近々の打ち合わせ結果をもとに手の入れ方を最終決定することで、きょうの時点は終了。
嫁さん曰く「これくらいの情熱をいつも私に向けていて欲しいわ」。いやいや、オトコは初恋の想い出にはとことん弱いのですよ! -
本契約までのあれこれ – 説得活動
お店にはよろしくお願いしますと言ったものの、まだ煮え切らないウチの嫁さん。
まあ嫁さんの気持ちもわからないではない。「トータル600万円にもならんとする」「20年落ち」のクルマを買おうというのだから。そうした初期費用に加えて、普通車2台持ちの場合のランニングコストにも不安を感じているらしい。
僕も反対する人たちを突っ切ってこんな高額な中古車を買うほどロクデナシな性格ではなく、どうせ買うなら皆が納得、了解して、祝福のなか納車を迎えたいという平和主義者なので、粛々と押さえの説得活動を進めることに。
40を過ぎたこの齢でなんで親伺いやねん…とトホホな気分になりながら、まず外堀を埋めるべく嫁さんの実家にお話。いま乗っているS2000が夏で丸12年を迎え、こんどのタイミングでの買い替えは300万円のクルマに6年ずつ乗ったのと同じだということ、当分普通車2台持ちでやってみて首が回らないようならS2000を軽自動車とかに切り替えるということなどを、じっくりと説明。事前に嫁さんから状況を聞いて心配していたという義理の母からは、「厄払いとか、厄明け祝いだと思って買ってみればいいじゃない」「二人でよく話し合って決めれば」とのことだった(まあそうなるだろ…)。
ただその後、そのNSXというクルマが20年落ちの中古車であること、街乗りがたいへんそうなことを嫁さんから聞くと、「そうなの、なんでそれくらいの値段の外車の新車とかにしないの」と絶句していたらしい。ごめんなさい、NSXというクルマの諸元や沿革からの説明が必要でしたね。
ひとまずきちんと義理を通し、嫁さんの実家の反応がそれなりに確認できたことから、嫁さんの態度もかなり軟化。ただ初期費用がどれくらいになるかはまだ心配らしく、今後の整備内容とそれにかかる費用をみて最終判断したいとのたまった。そのあたりは近日の次回打ち合わせで詰め、ご説明させていただくこととなった。(こぼれ話)
もし普通車2台持ちを断念する場合の軽自動車候補は、やはり新型ビートだな、ということで嫁さんも乗り気。このあたり、オンナの考え方というのはよくわからない… -
NSXを買う!
自宅マンションの駐車場に空きができ、2台目の駐車マスが使えることとなった。これを受けて2台目のクルマ入手を検討することに。
これまでプレリュード、ビート、シビックRと乗り継ぎ、いま乗っているクルマは平成13年式のホンダS2000。嫁さんとの共稼ぎ2人暮らしなので、これまで12年ほどS2000一台で何ら問題はなかった。強いて言えば海外旅行用のスーツケースがトランクに載らない程度だ。なので2台目も守りに入ることなく、さらにトンがった趣味グルマを狙うこととした。
さて、新たに確保できたのも1台目と同様屋根付きの平面駐車場だが、ここは幅に1,850mmまでの制約がある。これがビミョーに効いてくるのだ。S2000と車格が被らないクルマでトンがったもの、かつ幅の制約がクリアでき、僕の趣味にあうものは限られてくる。外車だとポルシェ・911やケイマン・ボクスター、アルファロメオ・4C(幅が10mmオーバーするが…)、ロータス・エヴォーラ。国産は自らにホンダ縛りをかけているので、NSXかビートの中古、もしくは来年7月にもと言われている新型ビートくらい。まぁ2台目だし最もお手頃だし、以前乗っていたこともあって懐かしいから、ビートを物色しようということで、ホンダスポーツ系のレストアなどを手掛けるお店に出かけた。
店ではまず程度のいいビートを見せていただき、エンジン周りなどきっちり面倒をみていただいて150万円ほどとのことだった。その際同じ車庫にNSXがあったため、MTのNA1の在庫を聞いたところ、程度のいい平成4年式のフォーミュラレッドが入ったところらしい。手を付けていない入荷ままの現状で見られるとのことで、せっかくなので見せていただくことにした…。
…。
良くてシビれた。魔力のようなものに取り憑かれてしまった。
あわせてビートの見積もりも作っていただいたが、心はほぼ決まっていた。
…。
NSXは僕が大学生だった頃に発表・発売された。昔から乗りたいとは思っていたが、別格の存在。ディーラーさんにも冗談で、ホンダの最近のクルマは面白くないので中古のNSXを紹介してくださいよ、などと言ってはいたが、まぁ乗るのは無理だろうと思っていた。
しかしいまここに来て考えてみると、ケイマンの新車を買うよりは資金的な敷居が低く、国産では空前絶後・唯一無二と言える大排気量ミッドシップ。荷物もそれなりに載る。ホンダ車ではいまだに最高位の存在。ホンダ車一筋できた僕が40代を共に過ごすには「最高にちょうどいい」のではないかと思い至った。
翌日お店に電話し、購入の意志を伝達。
ローンを組んで買うわけではないのだが、嫁さんはご両親から「何でそんなバカなことを」と呆れられたそうだ。ゴールデンウィークにお会いする時にはきちんと説明しなければな、と思いつつも心の本音はこうだ。
“12年ぶりのクルマ購入。5〜6年で普通のセダンを買い替えている両親たちと、払っている金額はほとんど変わらない。人生でクルマを買うのもあと2〜3回。だったら冒険(暴挙?)しちゃうよ!” -
ロータス・エヴォーラに試乗
このブログの記述で知り、岡崎のACマインズさんまで出かけて、ロータスのエヴォーラに試乗してきた。
試乗車はオプションフル装備の「1st Edition」で、国内では20台の導入。価格は1,000万円を超える。車体色はガンメタリックで内装色はレッドだった。
乗り込んで棒状のキーを差し込み、セキュリティを解除してからキーをひねってエンジン始動。きちんと遮音されているためか、背中のエンジンからの音はそれほどでもない。内装も価格相応だろうか(これだけの価格のクルマに乗ったことがないため、あまりアテにならないのはご愛嬌)。ドライビングポジションは、レカロを使用したシートの前後や背もたれ調整は細かく行えるものの、175センチ弱の身長でも小径のハンドルが少々高めに感じた。またペダル類はかなり車体中央にオフセットしており、かつアクセル・ブレーキ・クラッチの間隔が狭い。
今乗っているS2000と比べ若干重めのクラッチをつなぎ、そろそろと走り出す。S2000と比べて車内は静か。ギア比がローにふってあるのか、1速2速では踏み込み量ほど速度が乗らない感じ。シフトストロークは長めで、カチカチと入るタイプ。ブレーキは十分すぎる効きで、低速では逆にギクシャクするほどだった。車幅は1,848ミリだが、取回しはそれほど苦でない感じ。後方視界は最小限だが、このクルマには駐車用のカメラが装備されていた。
10分ほど試乗して店に戻る。店の方に伺うと、国内でナンバーを取得しているのは数台で、まだ非常にレアらしい。購入を検討する際に比較対象となるのはやはりポルシェらしく、価格的にはケイマンSあたりとバッティングするとのこと。個人的にはリアシートに荷物を載せることのできるミッドシップということで、資金さえあればかなり魅力的なクルマだ。
-
Dell Inspiron mini 10v
12月中旬に届いて以来、いろいろと手を入れている。
・メモリ増設
標準1GBのメモリを2GBに増設。Dellのページにあるサポートマニュアルの作業手順に沿って行うのだが、メモリスロットへのアクセス性が極端に悪く、ほとんどイジメの領域。バッテリーの取り外し→WiFiカードの取り外し→キーボード・パームレストの取り外し→裏蓋の取り外しを経て、ようやくマザーボードに到達。そのマザーボードの裏にメモリスロットがあるという具合。MicrosoftのUMPCへのWindowsライセンスの絡みがあったのだろうか。
・HDDをSSDに
IntelのX25-M 80GBを奢る。もともと付いていたのは東芝製の250GB HDDだったが、一度もこのHDDから起動することなくSSDへと換装。SSDでの初起動時にTrim対応ファームへとアップデートしている。
・Mac化
もともとこの10vを入手したのも、これを試したかったがため。Netbook Installerを用いて最も素直に導入できる機種だというのが決め手だった。BIOSをダウングレードする必要があったほかは、何のハードルもなく完成。
・Windows7に戻す
Macとしての運用に何ら問題はなかったものの、Intel製の5150という型番のハーフサイズminiPCIカードがあれば、USBからの出っ張りがなくWiMaxに接続可能だという点に惹かれ、まずはWindows7に戻すこととした。
・Intel WiFi/WiMax 5150カードに換装
eBayで入手し、心待ちにしていたブツが昨日大陸から到着。このカードは偽物が多いらしく、諸情報を見るにつけひやひやしていたものの、換装してIntel謹製ドライバをインストールしたところ完動。UQ契約への機器追加もすんなりいった。
・今後のもくろみ
こうした経緯で、自分にとってはほぼ最強のお散歩マシンが完成したわけだが、やはりこのフル機能をMacとして使いたい。年末年始はIntel5150カードのMac向けドライバを求めてWebをあてどなくさまようこととなるだろう。
-
天皇賞・秋
-
容量1TBの2.5インチHDDが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091024/etc_wd.html
価格は17,000円あまり。MacBook Proに導入したいが、秋葉館のページによると12.5mm厚のHDDは17インチユニボディにしか入らない模様。残念。
-
iPhone情報整理術
Amazonで売り切れていたので、書店で購入。
これまで自分がiPhoneでやってきたこと+αの内容が紹介されており、とても役立つ。
EvernoteやDAYTUMといったこれまで使い込んでこなかったウェブサービスの紹介を読んで、さっそく試してみることとした。


