本契約までのあれこれ – 説得活動

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お店にはよろしくお願いしますと言ったものの、まだ煮え切らないウチの嫁さん。
まあ嫁さんの気持ちもわからないではない。「トータル600万円にもならんとする」「20年落ち」のクルマを買おうというのだから。そうした初期費用に加えて、普通車2台持ちの場合のランニングコストにも不安を感じているらしい。
僕も反対する人たちを突っ切ってこんな高額な中古車を買うほどロクデナシな性格ではなく、どうせ買うなら皆が納得、了解して、祝福のなか納車を迎えたいという平和主義者なので、粛々と押さえの説得活動を進めることに。
40を過ぎたこの齢でなんで親伺いやねん…とトホホな気分になりながら、まず外堀を埋めるべく嫁さんの実家にお話。いま乗っているS2000が夏で丸12年を迎え、こんどのタイミングでの買い替えは300万円のクルマに6年ずつ乗ったのと同じだということ、当分普通車2台持ちでやってみて首が回らないようならS2000を軽自動車とかに切り替えるということなどを、じっくりと説明。事前に嫁さんから状況を聞いて心配していたという義理の母からは、「厄払いとか、厄明け祝いだと思って買ってみればいいじゃない」「二人でよく話し合って決めれば」とのことだった(まあそうなるだろ…)。
ただその後、そのNSXというクルマが20年落ちの中古車であること、街乗りがたいへんそうなことを嫁さんから聞くと、「そうなの、なんでそれくらいの値段の外車の新車とかにしないの」と絶句していたらしい。ごめんなさい、NSXというクルマの諸元や沿革からの説明が必要でしたね。
ひとまずきちんと義理を通し、嫁さんの実家の反応がそれなりに確認できたことから、嫁さんの態度もかなり軟化。ただ初期費用がどれくらいになるかはまだ心配らしく、今後の整備内容とそれにかかる費用をみて最終判断したいとのたまった。そのあたりは近日の次回打ち合わせで詰め、ご説明させていただくこととなった。

(こぼれ話)
もし普通車2台持ちを断念する場合の軽自動車候補は、やはり新型ビートだな、ということで嫁さんも乗り気。このあたり、オンナの考え方というのはよくわからない…

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